鉄道警察隊を知る企画展 写真、モデルガンなど150点展示 

 鉄道施設の治安と安全を守る福岡県警鉄道警察隊の活動を紹介する企画展が、北九州市門司区の九州鉄道記念館で開かれている。鉄道警察隊の前身となる「鉄道公安」時代の貴重な資料も展示されている。6月22日まで。

「鉄道公安」時代の資料も


様々な資料が並ぶ会場

 今年が昭和元年(1926年)から100年にあたるのを記念し、昭和当時と現在の活動を知ってもらおうと、県警と記念館が企画。会場には、九州最初の鉄道会社「九州鉄道」の本社跡地で、鉄道と縁の深い同館を選んだ。

 会場には、駅構内での訓練を撮影した写真パネルや鉄道公安時代の腕章、当時使っていた拳銃のモデルガンなど約150点が並ぶ。鉄道施設内でのスリ、置き引きの常習者を記した名簿や鉄板をそのまま入れる昔ながらの防護服なども展示されている。

 午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)。6月10日は休館。入館料は大人500円、中学生以下250円、4歳未満は無料。問い合わせは同館(093-322-1006)へ。


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