【鹿児島】県議会で「大島紬」着用 知事や議員の有志がPR
鹿児島県議会の議員有志や県職員は2月26日、伝統的工芸品「本場大島紬(つむぎ)」の着物やネクタイを身につけて、定例会本会議に臨んだ。
知事も着物姿で答弁
超党派の「伝統的工芸品産業振興議員連盟」(西村協会長)が大島紬をPRしようと呼びかけ、毎年第1回定例会の代表質問初日に実施。今年で19回目となった。
この日は議員50人のうち34人が紺や緑、茶などを基調とした着物を着用。県職員も塩田康一知事や藤本徳昭、寺田雅一両副知事ら10人が着物に身を包み、代表質問に答弁するなどしていた。
塩田知事は「大島紬は軽くて暖かく、帯をキュッと締めるので身が引き締まる。ネクタイなどもあるので、用途に応じて利用を広めていきたい」と話した。
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