福岡の世界遺産を巡って集めよう! 海と炭鉱のカードラリー

 福岡県内の世界遺産を巡ってカードを集める「海と炭鉱(やま)のカードラリー2023」が開催されています。沖ノ島や産業革命遺産の構成資産などを訪ねると、関連する場所や人物をイラスト付きで解説したカードがもらえます。カードは“激レア”を含めて27種類あり、複数枚集めると対戦ゲームで遊べます。企画した県の担当者は「二つの世界遺産を巡って楽しんでほしい」と呼びかけています。10月1日まで。

福岡の世界遺産を解説!

 イベントは福岡県などの主催。「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産やガイダンス施設に多くの人に足を運んでもらおうと2021年度に始まりました。昨年度からは、官営八幡製鉄所など県内にある「明治日本の産業革命遺産」とも連携してクイズラリーが企画されました。

 今年度は宗像大社の辺津宮や中津宮、三池炭鉱宮原坑などの構成資産や関連施設を訪問したり、体験イベントに参加したりすると、「古代豪族宗像氏」や「官営八幡製鉄所修繕工場」「モマ笛」などについて解説したカードがもらえます。



 カードは「宗像・沖ノ島」で17種類、「明治産業革命遺産」で7種類あり、それぞれ7枚集めると指定の場所でレアカード(先着300人限定)を1枚受け取れます。全26種類をコンプリートした人には激レアカード(先着50人限定)が贈られます。


 このほかにも、集めたカードを収納する専用ケースが先着順でもらえるといったプレゼント企画もあります。

カードバトルも楽しめる


 カードは集めて眺めるだけでなく、複数枚あれば対戦して遊べます。

 それぞれのカードにはポイントの数字と、「場所」「人物」「物」の三つの属性が記されています。裏返したカードを1枚ずつ同時にめくり、互いのカードの相性によって変動するポイントの高さで勝敗が決まります。


 県の担当者は「カードにはかわいいイラストや解説も載っています。カードをコレクションしながら世界遺産に詳しくなってもらえたらうれしい」と話しています。



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