関門国道トンネルを行き交う車の光跡 年末も安全運転で
"フグの口"から車のヘッドライトやテールランプの光跡が流れる。北九州市と山口県下関市を海底で結ぶ関門国道トンネル(全長3461メートル)は、1958年の完成から60年以上を経た今も、九州と本州をつなぐ大動脈として利用されている。
"フグの口"から車のヘッドライトやテールランプの光跡が流れる。北九州市と山口県下関市を海底で結ぶ関門国道トンネル(全長3461メートル)は、1958年の完成から60年以上を経た今も、九州と本州をつなぐ大動脈として利用されている。