北九州空港で国際定期便が再開 ジンエアー・ソウル便

 北九州空港(北九州市)で5月8日、新型コロナウイルスの影響で2020年3月から休止していた国際定期便の運航が再開した。韓国の格安航空会社ジンエアーが、北九州―ソウル(仁川)便を運航する。この日朝、韓国から再開第1便が到着し、関係者らが歓迎の放水をしたり、横断幕を広げたりして出迎えた。

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