旦過市場の仮設店舗に飲食スペース 旬の食や逸品も紹介

 昨年2度の大規模火災に見舞われた北九州市小倉北区の旦過(たんが)市場一帯の火災跡地で営業する仮設店舗「旦過青空市場」で7月21日、飲食スペースと旦過市場の旬の食材や逸品を紹介する掲示板が設置された。

「買った物を食べる場所を」要望に応え


飲食スペースや掲示板を設置する商店街関係者ら

 一帯のにぎわいを創出しようと、旦過市場商店街と市が設置。「市場で買った物を食べる場所がほしい」という買い物客の要望を受け、テーブル(長さ1.4メートル、幅0.8メートル)とパラソル(長さ3メートル、幅2メートル)のセットを5か所に置いた。

 掲示板(縦1.8メートル、横0.9メートル)には旬の枝豆やかき氷、唐揚げなどの写真32枚を並べ、随時更新するという。

 最大26店舗が入居できる仮設店舗では現在、7店舗が営業。同商店街の中尾憲二会長は「日差しが強い中、パラソルで涼しく過ごせる。旦過市場と青空市場を回遊して楽しんでほしい」と話していた。


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