もち米約240キロを使用する「福祉もちつき会」が12月17日午前9時から、福岡県直方市の殿町商店街で開かれる。
年末年始を楽しんでもらおうと、市社会福祉協議会が毎年企画。商店街アーケードに六つの臼を並べ、協議会職員やボランティアらがもちつきを行う。
来場者は午前10時から「おろし餅」、11時から「きな粉餅」を試食できるほか、10時半からは袋詰めされた餅4個を持ち帰ることができる。いずれも無料で、なくなり次第終了。
問い合わせは同協議会地域係(0949-23-2551)へ。
もち米約240キロを使用する「福祉もちつき会」が12月17日午前9時から、福岡県直方市の殿町商店街で開かれる。
年末年始を楽しんでもらおうと、市社会福祉協議会が毎年企画。商店街アーケードに六つの臼を並べ、協議会職員やボランティアらがもちつきを行う。
来場者は午前10時から「おろし餅」、11時から「きな粉餅」を試食できるほか、10時半からは袋詰めされた餅4個を持ち帰ることができる。いずれも無料で、なくなり次第終了。
問い合わせは同協議会地域係(0949-23-2551)へ。