親が働いているかどうかにかかわらず、保育施設を利用できる「こども誰でも通園制度」について、福岡市は5月23日、試験的に導入している市内3施設を32施設に増やし、預けられる時間も市独自に国の上限の4倍となる月最大40時間までに拡大すると発表した。7月から開始する予定。
親が働いているかどうかにかかわらず、保育施設を利用できる「こども誰でも通園制度」について、福岡市は5月23日、試験的に導入している市内3施設を32施設に増やし、預けられる時間も市独自に国の上限の4倍となる月最大40時間までに拡大すると発表した。7月から開始する予定。