体に優しいスイーツを集めた「ギルトフリーなスイーツフェス」が2月8日から、福岡市中央区赤坂のカフェ「オーレック グリーンラボ 福岡」で開かれる。
「ギルトフリーなスイーツフェス」のPR画像
バレンタインシーズンに「罪悪感(ギルト)を感じることなく、おいしいスイーツを楽しんでほしい」と企画され、今年で5回目を迎える人気イベント。グルテンフリー、白砂糖不使用など、作り手の思いが込められたスイーツを集める。
ひみつのひとさじの「シトロンマドレーヌ」とラーゴム スイーツ ラボの「グルテンフリー塩レーズンバターサンド」
全国7店が出品。このうち「Raw Souk(ロースーク)」(埼玉県)と「ひみつのひとさじ」(兵庫県)、「Lagom Sweets Labo(ラーゴム スイーツ ラボ)」(和歌山県)、「KILIG(キリグ)」(長野県)の4店は九州初登場となる。
キリグの「金柑とオーツのブラウニー」
2月11日にはグルテンフリーのガナッシュケーキと生チョコサンドづくりのワークショップもある(事前申し込みが必要)。
スイーツフェスは14日まで(9、10日は店休)。営業時間は午前9時～午後6時。詳細はオーレック グリーンラボ 福岡のサイトで紹介している。
フェスのチラシ
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