2027年以降の福岡フラワーショー 「桜」に合わせる方針

 花をテーマに福岡市で3月22~26日に開かれた国際的なガーデニングイベント「福岡フラワーショー」について、高島宗一郎市長は4月1日の定例記者会見で、来年以降は1週間程度遅らせ、桜の開花に合わせて開催する方針を明らかにした。

初回で2万人来場

 花や緑と触れ合うきっかけを作ろうと、市などが初めて開催。国内外の園芸家が国際水準で競うガーデンコンテストも開かれ、約2万人(速報値)が訪れた。

1週間ほど遅らせる方向

 市によると、海外客も多く訪れていたが、「桜が見たかった」という声が寄せられたという。市は国際的なフラワーショーに成長させるためにも、来年の開催は1週間程度遅らせて桜の開花時期に合わせる方向で調整している。

 高島市長は「無事終了して感謝の気持ちでいっぱい。第2回以降、より大きく育ってほしい」と期待していた。


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