北九州市を拠点に活動するイラストレーターの荒明良介さん(51)が、市立子ども図書館(小倉北区)のマスコットキャラクター「ヨンダ・コト・アール」を制作し、同市門司区大里本町のギャラリーオリーブの木で開催中の個展で紹介している。4月4日まで。
本の妖精をイメージ
荒明さんはFMラジオのパーソナリティーを務める傍ら、新型コロナ禍をきっかけにイラストをSNSで発表。カラフルでユニークなキャラクターが人気を集め、皿倉山ケーブルカー(八幡東区)の商品のマグカップにデザインされたり、ユニホーム販売会社(小倉北区)の公式キャラクターに使われたりしている。
同図書館のキャラクターは、本を読んでいる子どもを遠くから見守る本の妖精をイメージした。今後、図書館のイベント広報や、新刊本のお知らせなどで活用されるという。
こうしたキャラの作品200点以上を個展会場に並べ、茶室の空間も設けた。荒明さんは「日本の文化とアートを融合し、海外に発信したい」と話している。
問い合わせはオリーブの木(090-2106-3498)へ。
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