約400年の歴史がある北九州市の夏祭り「小倉祇園太鼓」(国重要無形民俗文化財)の保存振興会は4月24日に会員総会を開き、今年の本祭りを7月17~19日に開催することを決めた。同1日午後7時から、JR小倉駅ペデストリアンデッキで太鼓練習の解禁を告げる打ち初め式があり、街中に太鼓の音が響き始める。
7月1日に打ち始め式
本祭りは17日の宵祇園で開幕し、18日は子どもたちがバチさばきを競う「子ども競演会」、打ち納めとなる19日は参加団体が技量を披露し合う「太鼓総見」が行われる。
保存振興会の中村真人会長(82)は「元気で、明るく、無事故で、みんなが楽しいお祭りにしたい」と意気込んだ。
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