JR九州のレアなデジタルグッズに博多駅オリジナル版が登場
JR九州(福岡市)は、鉄道車両のイラストや写真といったデジタルコンテンツのコレクターらに向けて、複製・偽造が困難な電子データ「NFT」の新シリーズを発売しました。新たに追加したのは、博多駅に勤める社員が手がけた同駅オリジナル版で、特設サイト「JR九州NFT」で取り扱っています。
JR九州(福岡市)は、鉄道車両のイラストや写真といったデジタルコンテンツのコレクターらに向けて、複製・偽造が困難な電子データ「NFT」の新シリーズを発売しました。新たに追加したのは、博多駅に勤める社員が手がけた同駅オリジナル版で、特設サイト「JR九州NFT」で取り扱っています。