「インフルエンザ注意報」福岡県内全域に発令 3季ぶり

 福岡県は1月20日、インフルエンザ注意報を県内全域に発令した。2019年12月以来、3季ぶり。

 県によると、県内198の定点医療機関で、15日までの1週間の1医療機関当たりの患者数が16.96人となり、注意報基準の10人を超えた。地域別では福岡地区21.43人、筑後地区14.73人、北九州地区12.02人、筑豊地区10.85人だった。

 発令に伴い、23日から、新型コロナウイルスの感染が疑われる有症者らを対象にした抗原定性検査キットの配布事業の対象について、「基礎疾患を持たない小学4年生から64歳(妊婦を除く)」から「基礎疾患を複数持たない中学生から64歳(同)」に変更する。小学生に対しては、医療機関への受診を呼びかける。


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