トラックで飲酒運転撲滅を訴え! 荷台側面にラッピング

 飲酒運転撲滅を訴えるラッピングが施された大型トラックが9月14日、福岡市中央区の市役所前にお目見えし、関係者がテープカットで出発を祝った。


ラッピングトラックの前でテープカットする関係者

 運送会社「フジトランスポート」(奈良市)が、飲酒運転撲滅を目指すNPO法人「はぁとスペース」(福岡市)から依頼を受けて制作した。トラックの荷台側面(縦2.5メートル、横10メートル)に「見逃さない!! 飲酒運転は110番」などとラッピング。東京五輪・パラリンピックの大会マスコットの作者で、福岡市のイラストレーター、谷口亮さんがデザインした猫のキャラクター「ヌヌコ」も添えた。トラックはこの日から、県内外を走るという。

 2011年に飲酒運転事故で高校生の長男を亡くした同法人理事長の山本美也子さんは「トラックが全国を走り、福岡から飲酒運転ゼロの輪が広がっていくように願っている」と話した。


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