「道の駅くるめ」のロゴ誕生 パントビスコさんデザイン

 福岡県久留米市の「くるめふるさと大使」を務めるマルチクリエイターのパントビスコさんが、同市善導寺町の「道の駅くるめ」のロゴをデザインした。2月5日から道の駅でロゴを入れたオリジナル商品を販売する。


パントビスコさんがデザインした道の駅くるめのロゴ(道の駅くるめ提供)


 同市に甚大な被害をもたらした2023年7月の記録的大雨では、道の駅に農産物を出荷している農家も多くが被災した。ロゴは久留米の農産物のPRを通して農業の復興を応援しようと、パントビスコさんに制作を依頼した。

 市のキャラクター「くるっぱ」と筑後川、耳納連山をモチーフにしたデザイン。「みちのえきくるめ」と平仮名で駅名を入れ、親しみやすい図柄になっている。


ロゴをあしらった道の駅くるめのオリジナル商品(道の駅提供)

 ロゴは、エコバッグやマグカップ、タオルなどのオリジナル商品(300~1000円の予定)に活用するほか、レジ袋にも使う。10~12日には道の駅の直売館で、先着100人にロゴ付きのキーホルダーをプレゼントする。

 道の駅の担当者は「被災地支援に加え、ロゴを多くの人に知ってもらい、久留米全体のPRになればうれしい」と話している。


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