幕末~近現代の歴史講座 博多市民センターが受講生募集

 幕末から近現代につながるテーマで日本史の深層を学ぶ二つの歴史講座が4月、福岡市立博多市民センター(博多区山王1)で始まる。センターが受講生を募集している。

 九州大名誉教授の小野寺龍太さんによる講座「北海道は徳川幕府が開いた~ペリー来航当時の蝦夷地(えぞち)」は4月5日が初回。11月1日まで毎月、原則第1金曜に行われる。ロシア使節プチャーチンが樺太での日露国境を決めようと提案してきた際、現地見分の巡察使の長を務めた堀利熙ら先覚者の功績を解説する。


 歴史作家の浦辺登さんが講師を務める「明治以降の日本の近代化~武家政治から近現代までの深層」は4月9日から。「近代戦の始まり・日清戦争」「伊藤博文暗殺事件の背景」など毎回異なるテーマで、11月26日までの計16回、原則として第2、第4火曜に開く。


 講座はいずれも博多市民センター会議室で、午前10時~11時半に行う。参加費は各回1500円(税込み、資料代含む)。問い合わせ、申し込みはセンター(092ー472ー5991)へ。


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