ラテン音楽を中心とした野外音楽祭「イスラ・デ・サルサ」が8月31日と9月1日、福岡市西区の能古島キャンプ村で開かれる。
開催は25回目。世界で活躍し、今年結成40周年を迎えた日本の「オルケスタ・デ・ラ・ルス」がメインバンドとして両日とも出演。コロンビアの「サルサングルーヴ」は日本初公演となる。
8月31日は午後2時、9月1日は午後1時半開演。前売り券は各日券5500円、両日券9000円。中学生以下は保護者同伴で無料。
問い合わせは、ティエンポ・イベロアメリカーノ(092-762-4100)へ。