福岡県みやま市瀬高町の市総合市民センターで2月14日、落語家林家たい平さんらが出演する「環境落語会」が開かれる。竹林対策をテーマにした講演会や地元農産物の販売もあり、同市は「楽しみながら環境問題に関心を深めてほしい」と参加を呼びかけている。
講演会は午前10時から。放置竹林の管理者に代わって竹を無償で伐採し、粉末にして飼料・肥料などとして製造している大和フロンティア(宮崎県都城市)代表取締役の田中浩一郎氏が話す。入場無料で予約不要。参加者には、みやま市の古紙で作ったトイレットペーパー「くすろーる」(12巻)を無料配布する。
正午からは、300人分のおにぎりを振る舞う。
落語会は午後2時開演。林家たい平さんは、環境分野への造詣が深く、被災地支援や地域活性化にも取り組んでいる。江戸時代のリサイクル文化を題材に脱炭素や地産地消などについて学ぶこともできるという。門下の林家あずみさん、林家咲太朗さんも出演する。
落語会は前売りで、小学生以上3500円(当日4000円)。未就学児は入場できない。問い合わせは公演事務局(0944-88-9379))へ。
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