市内の緑化を推進する福岡市は2月26日、市地下鉄・福岡空港駅の改札前の緑化工事を終え、お披露目をした。木をイメージした柱や壁面を植物で彩り、緑あふれるくつろげる空間を整備した。
観葉植物1500本
市は今年度、「花と緑があふれるまち」を掲げ、公共施設などの緑化に取り組んでいる。市地下鉄では天神と福岡空港、博多の3駅で総額約2億9400万円をかけて整備を進め、昨年12月には天神駅東口の緑化を終えた。
福岡空港駅では、国際線連絡バス乗り場入り口近くの改札前に、23種類の観葉植物約1500本を置いた。木をイメージした3本の緑の柱(高さ約3メートル、直径最大約5メートル)の下にベンチを設けたほか、壁面約176平方メートルも植物で覆っている。
市交通局計画課の末崎悦章(よしあき)課長は「緑の持つ癒やしや潤いを感じ、一息ついていただければ」としている。博多駅の緑化は3月上旬には完成する予定だ。
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