福博のまちが花でいっぱい 「一人一花スプリングフェス」が開幕

 福岡市街地を花々で彩るイベント「一人一花スプリングフェス」が3月27日(土)から4月4日(日)まで開催されます。中心部で約5万本のチューリップが開花し、花のアート作品が各会場に展示されます。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、今年は感染対策を十分に行い、11回目の開催を迎えました。


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出発式で祭典スタート

 3月26日(金)に博多駅前で行われた「出発式」では、福岡市の高島宗一郎市長、「福岡市一人一花アンバサダー」の石原和幸さんが登壇し、フェスへの思いや今回の見どころなどを紹介しました。


高島市長や石原さん、回遊隊が集った出発式の様子

 会場には福岡市民らによる「回遊隊」が集い、春を迎えた福博の街の散策にさっそく出発しました。

花のアート作品が登場

 対象エリアでは、地元の団体が植え付けを行った「チューリップロード」が見頃になっているほか、各スポットで花のアート作品を楽しむことができます。


キャナルシティ博多の巨大花壇

 会場の準備はほぼ整い、キャナルシティ博多(博多区)には、約5000本の花が咲き誇る直径7メートルの巨大花壇が登場。訪れた人たちは写真を撮ったり、顔を近づけて生花の潤いを感じたりと、思い思いに作品を楽しんでいました。


警固公園の「ロスフラワー」の作品

 警固公園(中央区)では、生花店で商品の飾り付けを行う際に発生する「ロスフラワー」がアートに。オブジェのまわりには人が集まり、カラフルでエネルギッシュな作品に「きれい!」と声があがっていました。


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楽しい企画がたくさん

 ほかにも、参加型の街歩き企画が準備されています。ウォーキングアプリ「ふくおか散歩」との連携でスタンプラリーに参加でき、抽選で豪華賞品が当たります。


ふくおか散歩のインストール画面

Charichariアプリ画面の「花のマーク」


 シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」では、アプリに表示される「花のマーク」からのライドで、次回以降の利用で有効となる「15分無料クーポン」を手に入れることもできます。


 日差しもだんだん暖かくなり、外出しやすい季節になりました。新型コロナの感染に引き続き注意しながら、春の訪れを肌で感じてみてはいかがでしょうか。


イベント名 一人一花スプリングフェス
開催日 3月27日(土)~4月4日(日)
開催場所 博多駅、キャナルシティ博多、警固公園 ほか
公式サイト 一人一花スプリングフェス


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