今年もハロウィーン仕様で走ってます 街で見かけたら「ラッキー」かも

記事 INDEX

  • 3台限定のタクシーです
  • 赤字でもやりたい!
  • 隅々までこだわりました

 ラッキー自動車(福岡市南区)が、ハロウィーン仕様のタクシーを今年も福岡の街で走らせています。車体のラッピングだけでなく車内にも装飾が施され、助手席には怖そうな先客も・・・。ハロウィーン当日の10月31日には運転手がゾンビの特殊メイクをして、みなさんを目的地まで送り届けてくれるそうです。


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新デザインも登場


 福岡はもちろん、九州でも珍しいというラッキー自動車のハロウィーンタクシー。ハロウィーンが盛り上がりを見せる中、「タクシーも参加できないか」との思いから2016年に取り組みを始め、今年で4回目になるそうです。オレンジを基調にした派手なデザイン、カボチャの「ジャック・オー・ランタン」やお化けが描かれた車体に加え、今年はドクロの模様がおどろおどろしい車両も登場しました。3台しかないので、街中で見かけるとラッキーかもしれません。


前面にドクロが描かれた車両

 「収支的には赤字ですが、それでもやります」。力強く話すのは、ラッキー自動車の代表取締役・光冨義倫さんです。運賃はほかのタクシーと同じなので、車体のラッピングや装飾にかかる費用はそのまま会社の持ち出しになります。それでも「街の人に『すごいタクシーが走ってるな』と驚いてもらったり、写真を撮って楽しんでもらえればうれしい」といいます。スマートフォンで撮影した写真をSNSにアップする人も多いそうです。


「赤字でもやります」と話す光冨さん


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車内も抜かりなく

 凝っているのは外観だけではありません。車内もいたるところ、ハロウィーンで演出されています。天井からはコウモリの飾りがぶら下がり、頭の上を飛んでいます。


車内も気合が入っています


天井からはコウモリが

 そして、助手席には――。


 先客のガイコツが座っています!!

 10月31日のハロウィーン当日は、運転手もゾンビの特殊メイクをばっちりきめてハンドルを握ります。見た目は怖いですが、接客は丁寧です。
 当日の乗車予約も受け付けているそうです。


当日は完全仕様でお迎えします



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