幾何学模様の街並み、薫る大正ロマン 展望室から見えた門司港レトロの魅力 大野博昭 2020.11.21 北九州市 おでかけ 幾何学模様を描く大連友好記念館の屋根 地上103メートルから関門海峡を一望でき、日本夜景遺産にも選ばれた北九州市門司区の門司港レトロ展望室。窓から下をのぞくと、大連友好記念館の屋根や街並みが幾何学模様を描いているように見えた。 続きを読む 北九州市 おでかけ この記事をシェアする