沖ノ島の世界遺産登録5周年で7月16日から公開講座

 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録5周年を記念した公開講座が、7月16日から始まる。テーマは「海と人々の関わり」で、福岡、宗像、福津市を会場に来年2月まで全6回の予定。

「海と人々の関わり」をテーマに

 福岡県と宗像、福津市、宗像大社でつくる遺産群保存活用協議会の主催で、初回は16日午後1時半から、福津市のカメリアホールで「瀬戸内航路の神々と倭王権―住吉・大山祇・宗像―」をテーマに開かれる。

 第2回以降の予定は、「壱岐・対馬の海洋信仰と祭祀」(9月10日、宗像市の海の道むなかた館)、「古代北陸の航海・境界に関わる祭祀遺跡―寺家遺跡を中心に―」(10月15日、同)、「古代瀬戸内海の島々と祭祀遺跡」(11月19日、同)、「日本の神々と海から考える宗像信仰の意義」(1月21日、オンライン配信)、「日本近世の航海信仰からみた古代の持衰」「南方世界の造船・航海術と信仰」(2月18日、福岡市中央区のアクロス福岡)。

 受講無料。希望者は、開催日の7日前までに専用フォームから申し込む。定員(各回40~50人)を超えた場合は抽選。すべての講座を、講演の約1か月後に動画で配信する。

 問い合わせは、協議会事務局の県九州国立博物館・世界遺産室(092-643-3162)へ。


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