久留米市の「筑後川花火大会」 今年は8月27日に開催

 福岡県久留米市の夏の風物詩「筑後川花火大会」について、地元団体や同市などでつくる実行委員会は、今年は8月27日に開催すると発表した。

打ち上げは1万5000発


筑後川花火大会(提供:久留米観光コンベンション国際交流協会)

 打ち上げは午後7時40分から午後8時50分までを予定。10号玉以上の尺玉は扱わず、6号玉までとし、打ち上げ数は1万5000発にとどめ、例年の1万8000発から減らす。

 打ち上げ場所は市内の2か所で、長門石河川敷と小森野河川敷。観覧会場は、市内の4会場(京町、篠山、小森野、長門石)と、佐賀県みやき町側の1か所を設ける。

 昨年の同大会では、打ち上げられた尺玉が久留米高専(久留米市)の弓道場に落下して爆発。けが人はなかったものの、弓道場は全焼した。実行委は、複数の作業ミスが重なったことが事故の原因とし、今年は花火の製造業者にミス防止について確認書の提出を求めるほか、打ち上げ時の固定を強化するなどの再発防止策を講じるという。

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