干支にちなんで「うまだらけ展」 はかた伝統工芸館で

 今年の干支(えと)の午(うま)にちなみ、馬をモチーフにした工芸作品を集めた「うまだらけ展」が、福岡市博多区のはかた伝統工芸館で開かれており、来場者らの人気を集めている。1月20日まで。


馬をモチーフにした工芸品が並ぶ会場

 博多人形や博多張子、今宿人形、博多おきあげなど郷土の8伝統工芸の15作家が出品。馬を個性豊かに表現した置物を中心に、ポーチやアクセサリーなども並ぶ。価格は1300円ぐらいから。佐賀県唐津市から訪れたという女性(48)は、「どれもかわいらしいし、技術が素晴らしいです」と話し、熱心に品定めしていた。

 同館によると、「馬」には、幸運が駆け込んでくる、などの意味があるとされる。八田美穂子副館長は「伝統工芸作品を通して1年間を幸せに過ごしてほしい」と話していた。

 入館無料。14日は休館。問い合わせは同館(092-409-5450)へ。


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