戦地から妻へ34通の手紙 読み解いた孫が知った祖父の家族愛

甫さんがキマさんへ送ったはがきや手紙

 太平洋戦争末期、ビルマ(現ミャンマー)で戦死した兵士が故郷の妻に宛てた34通の手紙が、福岡県宗像市の孫の元に残されている。孫はこの春から半年かけて文面を読み解き、易しい言葉で書き起こした。そこには、会うことさえかなわなかった我が子を遠い戦地からいとおしむ、親心があふれていた。

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