水の大切さをデジタルアートで 福岡市水道局と九産大が企画

福岡市水道局で行われた、プロジェクションマッピングの試験投影

 福岡市の水道事業が今年で創設100年を迎えたことを記念し、市水道局の本庁舎(福岡市博多区)で11月3、4日、プロジェクションマッピングが行われます。市水道局と、各地で投影を手がける九州産業大学(同市東区)がコラボして初企画。学生らは「映像や空間演出を楽しみながら、だんらんしてもらえたら」と来場を呼びかけています。

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