生ゴミ→堆肥→地域の輪! 福岡市に環境+交流ガーデン誕生

開所式で「コミュニティガーデン 牧の鼻」の看板を除幕する関係者たち

 地域ぐるみで生ゴミなどから肥料をつくり、畑で野菜を育て、交流する――。そんな取り組みが4月、福岡市東区香住ヶ丘でスタートしました。地元の住民と企業の連携で実現し、関係者は「環境に優しく多世代交流にもなる画期的な取り組み。全国に広げていけたら」としています。

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