JR博多駅筑紫口が安全・快適に 「博多コネクティッド」

大規模整備が終わった博多駅筑紫口(福岡市提供)

 福岡市とJR九州が、博多区のJR博多駅筑紫口で進めてきた駅前広場の大規模整備事業が終わり、8月5日に完成式典が開かれた。

 事業は、市の再開発促進策「博多コネクティッド」の一環で、歩行者の安全性確保やタクシーを始めとする乗り継ぎ機能強化などを目的に昨年6月から実施。幅5メートルほどだった歩道を約12メートルに広げて屋根を設けたことで、歩行者が安全で快適に移動できるようになった。さらに、タクシーと一般車の乗降場も分けられ、停車台数が増えた。事業費は約6億円。大規模整備は約36年ぶりという。

 式典には、高島宗一郎市長や古宮洋二社長らが出席。高島市長は「このリニューアルに合わせ、末永い地域の発展に力を入れていく」と語った。


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