ごみを拾ってハッピーに!博多駅で「幸せの運拾い」スタート

みんなで一緒に集めた「運」を手にする鐘ヶ江駅長(左)とバカチンガー

記事 INDEX

  • バカチンガーも参加!
  • 来たときよりも美しく
  • 活動予定はインスタで

 JR博多駅(福岡市)は、駅構内や周辺の美化に取り組む「HAKATA 幸せの運拾い運動」を始めました。地元テレビ局・FBS福岡放送から誕生した地上波NGヒーロー「バカチンガー」も参加します。社内のSDGs推進プロジェクトで生まれ、テレビ出演を夢見るバカチンガーは「活動の輪を広げていきたい」と新たな”任務”に燃えています。

バカチンガーも参加!

 幸せの運拾い運動は、ごみを「運」に見立てて展開します。活動に参加してごみを拾った人は運を手に入れてハッピーに、ごみのポイ捨てをする人に対しては「運を落としたくない」という潜在意識に働きかけます。


「HAKATA 幸せの運拾い運動」が行われるJR博多駅前


 バカチンガーが参加を決めたきっかけは、鐘ヶ江理恵・博多駅長からの”ラブコール”です。バカチンガーのファンという鐘ヶ江駅長が何か一緒に活動したいと考え、「博多駅に来てくれませんか」とSNSにメッセージを送って快諾を得たそうです。


駅前に放置されたごみ


 SDGsの旗を振るバカチンガーにとっては”本業”に励みながら、念願のテレビ出演へ知名度向上も狙える願ってもないチャンス。鐘ヶ江駅長は「バカチンガーが仲間に加わることで、老若男女が楽しく活動に参加できるのでは」と期待します。


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来たときよりも美しく


 キックオフとなる初回の活動は1月21日に行われ、博多駅の駅員やバカチンガーのファンら約50人が参加しました。バカチンガーが、周囲をきれいにしたくなるという必殺技「キレイザー」を披露し、作業が始まりました。


初回の活動には約50人が参加した


 バカチンガーは鐘ヶ江駅長と一緒に、路面にこびりついたガムをへらではぎ取りました。参加者たちは清掃用トングとごみ袋を手に、通路や植え込みに捨てられた空き缶、ペットボトル、弁当の容器などを拾い集めました。


「運拾い」に励む参加者たち


 バカチンガーは海外からの観光客にも声をかけ、日本の文化である「来たときよりも美しく」を知ってもらう4か国語対応のリーフレットを配って啓発にも努めました。


路面のガムをはぎ取る鐘ヶ江駅長(左)とバカチンガー


活動予定はインスタで


 活動は1時間ほどで終了。「多くのごみが集まってびっくり。みんなで一緒に頑張り、最高の時間になった」とバカチンガー。鐘ヶ江駅長も「バカチンガーのおかげで注目度も上がり、きれいなまちづくりを進めていけそうです」と話していました。


駅周辺をきれいにする参加者


 今後も定期的に活動していく予定で、バカチンガーも駆けつけるとのことです。次回以降の実施日時などは、博多駅公式インスタグラムで告知します。


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