【佐賀】4年ぶり!新酒を楽しむ「鹿島酒蔵ツーリズム」

 佐賀県鹿島市の酒蔵を巡って新酒を楽しむ「鹿島酒蔵ツーリズム」が3月25、26日、4年ぶりに開催される。市内5蔵元などでつくる推進協議会(峰松宏文会長)は「日本酒ファンだけでなく、歴史を体感したい人も、鹿島に来てほしい」と呼びかけている。

五つの蔵元を巡る

 協議会主催で9回目。2020~22年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となっていた。


鹿島酒蔵ツーリズムのポスターを持つ峰松会長


 会場となる5蔵元は、富久千代酒造、光武酒造場、幸姫酒造、馬場酒造場、矢野酒造。それぞれの酒蔵で新酒の試飲(酒蔵によっては有料)、酒や特産品の販売のほか、見学もできる。また、各蔵元の酒が1本(300ミリ・リットル)ずつ計5本と、鹿島高生が開発したつまみがついた「オリジナル5蔵セット」(5000円)を500セット限定でJR肥前浜駅前総合案内所など3か所で販売する。


2019年の様子(鹿島市提供)


 各酒蔵と鹿島バスセンターなどに停車するシャトルバスは15~20分間隔で運行。今回から20歳以上の来場者に1人1日300円の「運営協力金」をお願いする。

 2日間とも午前10時~午後5時。問い合わせは、協議会事務局の市観光協会(0954-62-3942)へ。


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