炭鉱を活写した日仏2人の写真展 田川市美術館で始まる

 ともに炭鉱労働者を活写した作品で知られる写真家の本橋成一さん(83)とフランスのロベール・ドアノー(1912~94年)の作品展が12月8日、福岡県田川市新町の市美術館で始まる。同7日、報道機関向けに内覧会が開かれ、展示作品全210点が披露された。

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