JAくるめと福岡県久留米市の製麺会社「久留米製麺」は、市内産のブドウ「ピオーネ」を使ったパスタ「ピオーネパスタ くるめ葡々子(ぶぶこ)」を共同開発し、販売を始めた。
道の駅くるめなどで販売
コラボ商品は、市特産のサラダ菜を使ったパスタ「くるめ菜々子」、カブを使ったうどん麺「くるめ蕪(かぶ)太郎」に続く第3弾。ピオーネをピューレ状にして麺やソースに混ぜた。麺は生麺。ソースにはカレー粉を加えることで、スパイシーな中にピオーネの甘さが感じられるようなおいしさに仕上げた。1箱2食入り864円(税込み)で、道の駅くるめなどで販売している。
昨年12月19日に市役所で完成報告と試食会があり、試食した原口新五市長は「カレー粉が入っていてスパイシーで、今までとは違った味でいい」と話した。同社の熊谷憲一社長は「通年で多くの人に味わってもらい、生産者や市などの発展につながってほしい」と語った。
2023年の同市のブドウの出荷量は881.2トンで、県内の全生産量の約2割を占めた。
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