新生・飯塚市20年の軌跡 広報誌240冊を市役所に展示

2026.03.31

 1市4町が合併し、現在の福岡県飯塚市が誕生してから20年を記念して、市役所2階のカフェに20年分の市の広報誌が展示されている。手にとって読むことができ、市の担当者は「当時と今で変わっているもの、変わっていないものを見て、懐かしんでもらえれば」と話している。

「手に取ってみて」


カフェの壁に並ぶ20年分の「広報いいづか」


 「広報いいづか」は月1回発行しており、2006年4月号から26年3月号まで240冊をカフェの壁に並べた。創刊号では開庁式の様子を特集。新型コロナ感染拡大期には「3密」を避けるために風景写真の掲載が増えるなど、折々の世相も映し出している。展示は4月中旬頃までの予定。カフェには電子版を閲覧できる電子黒板も設置している。


 現在の飯塚市は06年3月26日、旧飯塚市と穂波、筑穂、庄内、頴田の4町が合併して誕生した。


advertisement

この記事をシェアする