岡崎製作所が新工場建設地の飯塚市に寄付 総額1億円超に

2026.04.01

 福岡県飯塚市に新工場を建設した工業用温度センサー製造の「岡崎製作所」(神戸市)が、企業版ふるさと納税として3000万円を市に寄付した。教育や子育て事業に活用される。同市への企業版ふるさと納税の寄付は3回目で、総額は1億円を超えた。

教育や子育て事業に!


武井市長(左)に目録を手渡す岡崎社長


 市役所で3月26日に贈呈式が開かれ、岡崎一英社長は「私たちにとって地方における人材の確保は重要な取り組み。未来を担う人材育成を願っています」とあいさつ。武井政一市長は「飯塚市への期待と応援をしっかりと受け止めさせていただきたい」と感謝した。


 同社は栗尾工業団地の約1万6000平方メートルの敷地に、発電所や半導体製造装置で使われる温度センサーなどを生産する工場を建設。4月に新規雇用10人を含めて約80人体制で操業開始する。


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