沖ノ島の世界遺産登録から5年 西谷正・九大名誉教授インタビュー
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録から5年になった。推薦書案の作成に携わり、ガイダンス施設「海の道むなかた館」の館長を務める西谷正・九州大名誉教授(83)がインタビューに応じ、調査研究や情報発信の拠点となる「世界遺産センター」新設の構想を語った。
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録から5年になった。推薦書案の作成に携わり、ガイダンス施設「海の道むなかた館」の館長を務める西谷正・九州大名誉教授(83)がインタビューに応じ、調査研究や情報発信の拠点となる「世界遺産センター」新設の構想を語った。