重量1.4キロの超巨大さつま揚げ「デカすぎて すみま天!」が登場

「デカすぎて すみま天!」

 福岡県柳川市の老舗蒲鉾(かまぼこ)メーカー「関屋蒲鉾」が、重量約1.4キロの超巨大さつま揚げ「デカすぎて すみま天(てん)!」を商品化しました。バーベキューやパーティー用として、店頭と電話で受注販売しています。重さ約1キロの「巨大」版もあり、こちらは店頭で常時販売し、ウェブサイトでの注文も受けています。

創業140年を記念

 関屋蒲鉾は1882年(明治15年)に創業した老舗。コロナ禍に沈む地元を活気づけようと、創業140年の今年、インパクトのある商品を開発することにしたそうです。


直径は人の顔より大きい約40センチ


 試行錯誤の末に完成したという超巨大さつま揚げ「デカすぎて すみま天!」は、直径約40センチで、厚さ3センチほど。通常の商品の20枚分にあたるボリュームがあります。機械での製造は困難なため、職人が魚のすり身を一つ一つ手で延ばして成形するとのことです。


味は4種類

 味はじゃがバター、鶏なんこつ、マヨコーン(いずれも税込み3600円)、めんたい(同3900円)の4種類があります。

楽しくユニークな蒲鉾を


バーベキューでみんなと楽しめる

 5月に開かれた地元のイベントでテスト販売したところ反響が大きく、正式に売り出すことを決定。6月28日から先行予約を受け付け、7月4日に限定100枚で販売を始めました。すでに80枚ほどが売れたことから、100枚に達した後も受注生産により販売を続けることを決めたといいます。


社長の緒方さん

 関屋蒲鉾社長の緒方尚美さんは「反響にびっくりしました。培ってきた知識や経験をいかして、楽しくユニークな蒲鉾を作っていきたいです」と話しています。


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