折尾の新名物に! 「かしわめし」に激似のアイスクリームが誕生

ごとう醤油が発売した「見た目はまるでかしわめしアイス」

記事 INDEX

  • そっくり!!のビジュアル
  • 出店をきっかけにコラボ
  • 魅力発信! GO TO 醤油

 北九州市八幡東区の醤油(しょうゆ)メーカー「ごとう醤油」が、JR折尾駅(北九州市八幡西区)の名物弁当として知られる東筑軒の「かしわめし」をイメージしたアイスクリームを商品化し、話題を集めています。

そっくり!!のビジュアル

 新商品は「見た目はまるでかしわめしアイス」。その名前の通り、カップの蓋を開けると、鶏そぼろと錦糸卵に見立てた2種類のフレークがアイスの上にのっています。


東筑軒の「かしわめし」(上)と、ごとう醤油のアイス


 アイスのベースは濃厚なチーズクリーム。付属の専用醤油をフレークの上からかけると、ノリのような見た目も加わって「かしわめし」のビジュアル感がさらに引き立ちます。口に運ぶと、チーズの風味に甘めの醤油がよくマッチしています。


かしわめしが大好きという五嶋社長


 北九州市内のアイスクリーム店と試作を繰り返し、1年ほどかけて完成しました。バニラ味なども試し、最後はチーズクリームにたどり着いたそうです。五嶋隆二社長は「チーズも醤油も発酵食品なので、相性が良かったのかもしれません」と話します。


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出店をきっかけにコラボ


 1913年創業のごとう醤油は9月下旬、JR折尾駅のガード下に開業した商業施設「えきマチ1丁目折尾」に、自社店舗「GOTO SHOYU」を出しました。醤油を使った菓子などを販売する店で、「何か話題になるものを」と考えたのが、このアイスです。かしわめしが大好きという五嶋社長が、東筑軒にコラボを持ちかけて実現しました。


えきマチ1丁目折尾にオープンした「GOTO SHOYU」


 アイスのラベルには「折尾新名物」とプリントされています。「かしわめしに続く折尾の名物にしたいとの思いを込めています」と五嶋社長。子どもからお年寄りまで手に取りやすいアイスをきっかけに、醤油にも目を向けてほしいと願っています。


アイスにも特製醤油をかけて


 価格は税込み1個480円。取扱店は「GOTO SHOYU」だけですが、10月20日からオンラインショップでも販売を始めました。

魅力発信! GO TO 醤油

 同社初の店舗「GOTO SHOYU」では、かしわめしアイスのほかに自社製品を使ったみたらし団子やクッキーなどを販売しています。みたらし団子は5年ほど前からマルシェなどで評判に。福岡県産の大豆と小麦を原料に、食品添加物を使用しない同社の醤油を多くの人に知ってもらおうと売り出したそうです。


好評のみたらし団子


 五嶋社長は「この店を拠点に醤油の魅力を発信していきたい。『GO TO SHOYU(ゴー・トゥー・醤油)』です」と笑顔を見せました。


「GOTO SHOYU」のロゴ


 GOTO SHOYU
 所在地/北九州市八幡西区北鷹見町13-18
 電話/093-693-5107
 営業時間/10:00~20:00
 定休日/なし
 ▼公式インスタグラム



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