北九州名物「ぬか炊き」がパンに!高校生のアイデアから誕生

ぬか炊きを使って完成したパン
福岡県立北九州高校(北九州市小倉南区)の「魚部(ぎょぶ)」で活動する生徒たちのアイデアから新しいパンが誕生しました。北九州市の郷土料理「ぬか炊き」を使ったパンで、サバやクジラを具材にした新商品が、8月16、17日に商業施設「リバーウォーク北九州」横の紫川周辺で開くイベント「紫川ウォーターランド」で販売されます。
ぬか炊きを使って完成したパン
福岡県立北九州高校(北九州市小倉南区)の「魚部(ぎょぶ)」で活動する生徒たちのアイデアから新しいパンが誕生しました。北九州市の郷土料理「ぬか炊き」を使ったパンで、サバやクジラを具材にした新商品が、8月16、17日に商業施設「リバーウォーク北九州」横の紫川周辺で開くイベント「紫川ウォーターランド」で販売されます。