JALの人材が宗像市で活躍中! 年始は巫女、特産品販売や観光地美化も

宗像大社でお守り授与などの作法を本職の巫女(右)に習うJALグループの社員たち

 福岡空港で勤務する日本航空(JAL)グループの女性社員が、宗像大社(福岡県宗像市)に出向し、巫女を務めます。新型コロナウイルスによる減便で生じた人材や時間の「余力」を、社会貢献や地域活性化に振り向ける取り組みです。

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