「母の味」を子どもたちに残したい 難病と闘う女性が料理本を出版

出版を喜ぶはらださん(右端)とママ友たち

 子どもたちに母の味を残したい――。全身の筋肉が衰える進行性の難病「筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)」と闘う福岡市の女性がレシピとエッセーをつづった本「もしもキッチンに立てたなら」が3月、全国の書店で発売された。体が自由に動かなくなる中、ママ友たちの手を借りて完成させた。

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