8月28日の始発から高架に 西鉄の雑餉隈―下大利間

 西鉄天神大牟田線・雑餉隈(福岡市博多区)―下大利(福岡県大野城市)駅間で進む、連続立体交差事業について、福岡県と福岡市、西鉄は、8月28日の始発から高架に切り替えると発表した。

 高架になるのは、両駅間の約5.2キロ。雑餉隈駅付近の約1.9キロを市、春日原(春日市)―下大利駅間の約3.3キロを県が担当し、2003年度から整備が行われていた。

 県によると、同事業の区間には、踏切が19か所あり、ピーク時は1時間のうち約40分間も遮断し、渋滞の原因となっていた。過去10年間で死亡事故も6件発生しているという。

 服部誠太郎知事は記者会見で「高架化を機に、にぎわいと活力のあるまちづくりにつながるよう期待したい」と述べた。


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