「プリンスホテル」が福岡市に進出 2026年春に開業へ

 西武ホールディングス(HD)傘下の西武・プリンスホテルズワールドワイド(東京)は11月28日、福岡市で初めてとなる「プリンスホテル」ブランドのホテルを2026年春に開業させると発表した。福岡ペイペイドームに近い観光客に人気のエリアで、国内外の観光需要の取り込みを図る。

福岡タワーの西側


福岡市に開業予定の「プリンスホテル」のイメージ(画像はいずれも西武・プリンスホテルズワールドワイド提供)

 ホテルは、早良区百道浜の福岡タワー西側で、敷地面積約4000平方メートル。地上20階建てで、全229室が博多湾を望むオーシャンビューとなっており、多目的ホールやスポーツジムなども備える。ホテルの名称は今後決める。


全室が博多湾を望むオーシャンビュー

 西武・プリンスホテルズワールドワイドは、「プリンスホテル」など国内外で約90のホテルを展開している。22年にホテルなどの施設を売却して運営に特化しており、将来的に国内外で250のホテル展開を目指している。


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