九州自動車道鳥栖ジャンクション―久留米インターチェンジ間で6、7月頃に開通見込みの「小郡鳥栖南スマートインターチェンジ(SIC)」への連絡道路として、福岡、佐賀両県が整備した県道鳥栖朝倉線(1.6キロ)が開通した。物流の効率化や新たな企業誘致など、地域産業の活性化への効果が期待される。
九州自動車道鳥栖ジャンクション―久留米インターチェンジ間で6、7月頃に開通見込みの「小郡鳥栖南スマートインターチェンジ(SIC)」への連絡道路として、福岡、佐賀両県が整備した県道鳥栖朝倉線(1.6キロ)が開通した。物流の効率化や新たな企業誘致など、地域産業の活性化への効果が期待される。