J1定着を目指してアビスパ福岡の新シーズンが始動! さらなる飛躍へ全力を誓う

筥崎宮で必勝を祈願したアビスパの監督・選手ら

記事 INDEX

  • 必勝祈願で闘志を新たに!
  • 「地域の活力、誇り」を誓う
  • 開幕戦はベススタで2月19日

 5年ぶりにJ1の舞台で戦った昨シーズンをクラブ史上最高の8位で終えたアビスパ福岡。1月8日の全体練習と新体制発表会で今季のチームが始動し、15日に必勝祈願、16日には新年感謝の集いが行われました。J1定着を目指して、アビスパの新シーズンがスタートしました。

必勝祈願で闘志を新たに!

 毎年恒例となっている筥崎宮での必勝祈願には、川森敬史社長、長谷部茂利監督をはじめ、今年でチーム在籍18年目となる城後寿選手(福岡県久留米市出身)や浦和レッズから移籍加入した田中達也選手(福岡市出身)らが参加。コロナ禍により、昨年に続き人数を絞っての参拝になりました。


新シーズンへの決意を新たにする城後選手

 祈願後の記者会見で、城後選手は「リーグ戦で点を取る。チームのために自分の力を尽くす」とコメント。昨シーズンのキャプテンを務めた前寛之選手も「新加入の選手を含め、いいトレーニングができている。去年のままでいいわけがない。新しいアビスパ福岡を見せたい。今年もキャプテンを依頼されれば受けるし、ならなくてもチームを引っ張る気持ちはかわらない」と強い決意を語りました。


「新しいアビスパを見せたい」と闘志を燃やす前選手


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「地域の活力、誇り」を誓う

 翌日の新年感謝の集いは、新型コロナウイルスの感染拡大で急きょオンライン開催に。冒頭、川森社長は「市民クラブとして地域の活力、誇りとなるように尽力していく」とあいさつ。福岡市の高島宗一郎市長はVTRで、「J1定着に向けて福岡市はこれからも全力でアビスパを応援していく」と力を込めました。


さらなる飛躍を誓った新年感謝の集い Ⓒavispa fukuoka

 ビデオメッセージでは、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が「アビスパ福岡育ちの冨安健洋選手のように海外で活躍する素晴らしい選手を育ててほしい」、Jリーグの村井満チェアマンが「アジアのリーダーとして、日本をけん引する福岡という街のクラブとして頑張ってほしい」と激励の言葉を寄せました。

開幕戦はベススタで2月19日

 新加入選手が書き初めを披露するコーナーには、ジュビロ磐田から移籍加入し、入国後の隔離期間を終えてチームに合流したルキアン選手も登場。昨シーズンのJ2得点王は「自分の持てる力すべてをチームのために出し尽くしたい」とポルトガル語で記した決意を披露しました。


ジュビロ磐田から移籍加入したルキアン選手 Ⓒavispa fukuoka

 他にもチーム公式アンバサダーを務めるHKT48の豊永阿紀さん、福岡県宗像市出身の人気ラッパーRin音さん、アビスパOBら多数の"応援団"がVTRで登場し、クラブや選手に向けてエールを送りました。

 今季の目標を「リーグ戦8位以上、カップ戦ベスト4入り」と掲げるアビスパ。ファンや地域から一層の飛躍を期待されているチームは、1月23日から宮崎市でのキャンプに入り、24日には前選手がキャプテンを引き続き務めることを発表しました。

 開幕戦は2月19日、本拠地のベスト電器スタジアム(福岡市博多区)にジュビロを迎えて、14時キックオフです。


新しいユニホームで新シーズンは2月19日キックオフ! Ⓒavispa fukuoka


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