"大牟田の味"がするお土産を 地元素材でキャラメルを開発中
福岡県大牟田市の魅力が伝わる新たな土産品を作ろうと、西鉄大牟田駅前でカフェを運営する冨山博史さん(41)が、地元の生クリームを使ったキャラメルの開発に取り組んでいます。12月以降の販売を目指しており、商品化に必要な資金の一部を募るクラウドファンディング(CF)には、200人近い支援者からの寄付が寄せられています。
福岡県大牟田市の魅力が伝わる新たな土産品を作ろうと、西鉄大牟田駅前でカフェを運営する冨山博史さん(41)が、地元の生クリームを使ったキャラメルの開発に取り組んでいます。12月以降の販売を目指しており、商品化に必要な資金の一部を募るクラウドファンディング(CF)には、200人近い支援者からの寄付が寄せられています。