東京の伝統を受け継ぐ味と技を紹介する「第35回大江戸展」が1月10~16日、北九州市小倉北区の小倉井筒屋本館で開かれた。食品32、工芸品21の計53店が一堂に集い、人気のすしやスイーツ、包丁などを販売する。
会場では井筒屋創業90周年を記念し、ショルダーバッグ9000円などの特別価格を設けたり、初出品の焼き肉弁当を販売したりする。PRのため江戸東京ブランド協会の菊地裕幸さん(47)ら4人が9日、同区の読売新聞北九州総本部を訪れ、「弁当を作る実演もあり、活気ある1週間にしたい」と話した。
東京の伝統を受け継ぐ味と技を紹介する「第35回大江戸展」が1月10~16日、北九州市小倉北区の小倉井筒屋本館で開かれた。食品32、工芸品21の計53店が一堂に集い、人気のすしやスイーツ、包丁などを販売する。
会場では井筒屋創業90周年を記念し、ショルダーバッグ9000円などの特別価格を設けたり、初出品の焼き肉弁当を販売したりする。PRのため江戸東京ブランド協会の菊地裕幸さん(47)ら4人が9日、同区の読売新聞北九州総本部を訪れ、「弁当を作る実演もあり、活気ある1週間にしたい」と話した。