ライジングゼファーが北九州メッセで試合 1月3、4日に

 プロバスケットボールBリーグ2部(B2)のライジングゼファーフクオカは2026年1月3、4日、北九州市小倉北区の北九州メッセで、クラブ史上最大規模となる約9000席を設けてホームゲームを行う。クラブ運営会社は「新年一番の熱狂を北九州メッセで感じてほしい」と来場を呼びかけている。

新年一番の熱狂を!


北九州メッセでの開催をPRする矢頭社長(左)と古川社長


 クラブは福岡市東区の照葉積水ハウスアリーナをメインのホームアリーナとし、北九州市八幡東区の市立総合体育館などでもホームゲームを行っている。


 北九州メッセでの開催は初めてで、主要スポンサーを務める健康食品販売「やずや」の矢頭徹社長と、クラブの古川宏一郎社長が12月初旬、同市役所を訪れ、武内和久市長にPRした。

クラブ最大規模の9000席

 Bリーグは2026年、最上位のカテゴリー「Bプレミア」を創設する。ライジングゼファーフクオカは29年の参入を目指しており、そのためには今季、平均4000人以上の入場者数が必要だが、現在は約3300人となっている。北九州メッセでの開催が成功すれば、参入基準の達成が近づくという。

 北九州メッセでは、山形ワイヴァンズと対戦する。古川社長は「バスケは点が入る場面が多いので盛り上がるし、選手との距離が近い分、臨場感がある」と魅力を語り、「大舞台だと選手たちも気合が入る。多くの人に応援してもらいたい」と話していた。


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