アビスパの選手たちが高取焼の絵付けに挑戦 販売収益で豪雨被災地の子どもと交流
サッカーJ1・アビスパ福岡の選手たちが6月7日、雁ノ巣球技場(福岡市東区)のクラブハウスで、福岡県東峰村の伝統工芸品・高取焼の絵付けを行いました。作品を販売して、九州北部豪雨で被災した地域との交流資金に充てることにしています。
サッカーJ1・アビスパ福岡の選手たちが6月7日、雁ノ巣球技場(福岡市東区)のクラブハウスで、福岡県東峰村の伝統工芸品・高取焼の絵付けを行いました。作品を販売して、九州北部豪雨で被災した地域との交流資金に充てることにしています。